漢字辞典:「晏」の読み方・意味・由来について

読み方
アン、エン、おそ(い)、やす(らか)
名のり
おそ、さだ、はる、やす
画数
10画

※『名のり』とは、人名のみに使える漢字の読み方のことです。


漢字「晏」の意味

おそい。ゆったりと落ち着いているさま。心が穏やか。空が晴れわたる。

漢字「晏」の由来

太陽と家の屋根、両手をしなやかに重ねひざまずく女性の図を組み合わせて生まれた漢字。

漢字「晏」のイメージ

漢字の持つ意味から、ゆったりとしていて、おだやかな情景をイメージする字。また、字形も「日」と「安」を組み合わせてできていることから、晴れた日ののどかさもイメージできる。名づけに用いると、落ち着いた雰囲気の名前になる。

晏起(あんき):朝遅く起きること。

晏然(あんぜん):安らかで落ち着いている様子。

晏嬰狐裘(あんえいこきゅう):高い身分にありながらも質素倹約に務め、職務に励むこと。

日野晏子(ひのやすこ):昭和時代後期の俳人。病の夫をなぐさめるために句作をはじめた。「太陽系」などに投句。

男の子名の止め字例:之利晏(のりはる)、日路晏(ひろやす)

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