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手作りご飯が共働きの呪縛に!?

夫婦ニュース

2018.03.26

「おかず3品以上、ご飯は手作り呪縛は誰のせい?手作り至上主義が共働き家庭を追い詰める」というタイトルでBUSINESS INSIDER JAPANが、2018年の共働き家庭はどんな食卓を囲んでいるのかを取材しています。

それではさっそく見てみましょう。

旅館のような朝ごはんに愕然

「旅館の朝食のような朝ごはんを、彼が望んでいると結婚して初めて知って、がく然としました」

東京都在住でメーカー勤務の理香さん(28、仮名)は、半年前に同い年の男性と結婚した。その夫の食べてきた朝ごはんがどうやら、

ご飯
味噌汁

卵焼き
おひたしなど野菜料理何品か
納豆

といった、絵に描いたような“日本の和食”ラインナップなのだ。

フルタイムで働く両親の元に生まれた夫は、結婚までおばあちゃんが食事の世話をしていたという。その結果、炊飯ジャーのスイッチも入れないようなタイプだ。自分でやるという発想がないらしい。

「最初のうちは、がんばって作っていたから、朝から30?40分かかりました」

品数が多いので、洗い物も多い。週末には作り置きおかずも用意して、品数を増やした。

「お互い仕事に行くのに、毎朝、これは無理」

子どもが生まれたりすれば、その先が思いやられる。理香さんは考えた末に行動に出た。

「毎日、そっと一品ずつおかずを減らして、ご飯と納豆、味噌汁で落ち着きました」

夫には、味噌汁の作り方を教えた。冷蔵庫に、週末に野菜や具を切って入れておく。

「食べたかったらそこから出して、作ってね」

もともとこだわりはないので、夫は自分でやるようになった。

夫は、何から何まで手作りしてくれるおばあちゃんと、働く母の双方を見て育っている。

「やり方さえ伝えれば、実はやってくれる。そういえば、頑張って作ってしまった日ほど、どこまで(朝ごはんの)恩を着せるんだ?ってくらい、夫に対して苛立ちを抱いてしまうんですよね」

引用元 : BUSINESS INSIDER JAPAN

丼物禁止の夫

1歳の息子がいる都内在住の医療系会社に勤務の可奈さん(37、仮名)の夫(45)は、「丼物禁止」だ。夫の母親は薬剤師の資格をもつ専業主婦。食事の栄養バランスに、細かく気を使う家庭に育っている。

「丼物や一品料理は炭水化物が多めになるので栄養が偏ることと、何より手抜きっぽいイメージがあるみたいです」

晩酌もするので、丼物はアテにならないというのも大きいようだ。おかずは3品以上が夫の希望。

「献立を考えるのが、はっきり言ってしんどい。夫は料理をしないので、作る人の大変さがわかっていない」と、思う。

昭和の専業主婦の家事を基準に「こうあるべき」とするパートナーの思い込みは、正直、きつい。

引用元 : BUSINESS INSIDER JAPAN

「作ってあげなくてはいけない」という呪いについて、雑誌レタスクラブの編集長が説明しています。

共働きが増えても、食事は母親の手作り至上主義の根強い日本。実際、取材でも、作り手は女性のケースがほとんどだ。この「作らなければ」の思い込みはどこから来るのか?

「仕事して家事して、子育てもしてなんて、無理ですよ。もっと手を抜いた方がいい。何品もおかずを作るのは楽しければいいですが、『作ってあげなくてはいけない』という呪いにかかっている人もいます」

そう話すのは、料理やライフスタイルを扱う雑誌『レタスクラブ』の松田紀子編集長だ。

2016年に編集長に就任後、レタスクラブはコンセプトを「考えない、悩まない。あなたの生活をもっとラクに、楽しく!」に変えた。

「現代は冷凍食品もとてもおいしいですし、レトルトや料理の素もすごくいいものが開発されています。こうしたものも紙面でどんどん紹介して、読者に(使うことについて)罪悪感を持たせないようにしています」

老舗主婦向け雑誌のイメージを刷新し、雑誌の売れない時代に完売号を連発した。男性の読者もいる。

「必死に作っても、大変過ぎて笑顔でいられなかったら、元も子もないです。完璧な家事がなされている家よりも、少し抜けてるくらいが落ち着ける家になるのではないでしょうか」

引用元 : BUSINESS INSIDER JAPAN

また、「家事のしすぎ」が日本を滅ぼすの著書は「日本の女性はそろそろ変わってもいいころではないでしょうか」と提言しています。

『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』の著者で、翻訳家の佐光紀子さんは「日本の女性はそろそろ変わってもいいころではないでしょうか」と、投げかける。

1週間あたりの家事にかける時間の男性の分担率(時間ベース)は、日本は15%だ。ドイツやイギリス、アメリカの半分程度で、中国の26%も大きく下回る。

背景にあるのは、言わずもがなの日本男性の長時間労働だ。共働きでも子どもがいると、妻が定時退社や時短勤務をして、その代わりに料理をはじめ、家事の大半を担う構図が定着している。

その上、品数豊富な料理を出す「いい妻、いい母」でいなければというプレッシャーにとらわれ出すと、パンクしかねない。

「毎日献立が変わり、隅々まで掃除するような家事は、かつては女中さんの仕事でした。戦後、核家族が増える中で女中さんの役割を引き受けたのは、家電と専業主婦です。こんなにも共働きが増えた現代で、同レベルの家事にこだわる必要が、果たしてあるでしょうか。」

その上で、佐光さんは言う。

「妻も、あまり責任を感じすぎずに、無理なことはできないと言えばいい。今の日本は、家事の負担を減らして、笑顔を取り戻すことを考える時期に来ていると思います」

「こうあるべき」を外せば、事態は動き出すかもしれない。

「おかずを毎日、品数豊富にバランスよく作らなければならない」と、あなたを縛っているのは、誰だろうか。

引用元 : BUSINESS INSIDER JAPAN

女子の匿名掲示板「ガールズちゃんねる」ではこのトピックについて2800以上のコメントが付くほど話題になりました。

どんな意見があったのか抜粋してみます。

「共働きでこだわりがあるなら自分がつくれ」

「これが朝ごはん? 我が家の夜ご飯より品数が多いわ」

「一汁一菜でいいって、土井先生がおっしゃってた」

「そんなの無視。最初からやらない。苦しくなって離婚する結果になる」

「なんで一部の夫はいつも女に命令する立場なわけ? 共働きなら男だって食事の支度をして当然だろ。文句があるなら自分でやれ。何様のつもりなんだ」

「我が家の朝ごはんはパンのみ!!!」

「うちなんて

朝 パン 各自で焼く
昼 休みの日は主に適当
夜 おかず、ごはん、味噌汁、副菜

みんなこんなもんじゃない?」


「レトルトカレーの日も文句言わず食べる旦那で良かった・・・」

「そんなの無理? でも夫も私も旅館の朝食は「こんなの良いね?」って言いながら食べる」

「私ならキレてじゃあ、お母さんに使って貰えば?!って言う」

「分かる!養われてるならまだしもお互い働いてるんだったらお互い思い遣って作るべき!って思ってるんだけど・・・はぁ」

「じゃあ二人分稼いでね」


やはり批判的な声が圧倒的に多いようです。

ツイッターでも似たような感じでした。






フランスの共働き夫婦たちの朝食をテレビ番組でみたことがあるのですが、いたってシンプルで簡素なものばかり(だいたいバゲットやクロワッサンとコーヒー)でした。

ネットで海外の家庭の食事をみてみるとその差に驚きます(  ゚ ▽ ゚ ;)


おどろきの海外の食卓事情!!

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