漢字辞典:「鵬」の読み方・意味・由来について

読み方
ホウ、ボウ、おおとり
名のり
とも、ゆき
画数
19画

※『名のり』とは、人名のみに使える漢字の読み方のことです。


漢字「鵬」の意味

伝説上、最大の鳥。

漢字「鵬」の由来

おおとりと鳥の絵から成り立った漢字。

漢字「鵬」のイメージ

漢字の持つ意味から、悠々と広がる空を舞うおおとりをイメージする。雄大な印象の名前をつくることができる。画数も多く、見た目にもインパクトがあるため印象的な名前をつくれる。

大鵬(たいほう):第48代横綱として活躍した力士。

鵬雲(ほううん):おおとりの翼のように大きな雲。

黒田鵬心(くろだほうしん):美術評論家。「日仏芸術」という雑誌を発行した人物。

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